こんなお悩みや疑問はありませんか?
建設業許可の申請には社会保険に加入している必要があると聞いたが…
初めて従業員を雇ったのだけど保険の手続きはどうすればいい?
本業が忙しくなり従業員の入退社時の手続きが面倒…
労働保険料の年度更新や社会保険の算定基礎届ってどういう手続きなの?
手続き漏れやミスを防ぐために、
煩雑な手続きは専門家への
アウトソーシングを!
面倒で複雑な作業は全てお任せ下さい!
2020年10月から建設業許可の要件に
社会保険の加入が追加されています
労働保険や社会保険に関する諸法令は、頻繁に改正が行われ、手続きも煩雑なため、面倒で時間のかかる作業です。
2020年10月から施行された改正建設業法の中で、建設業許可の要件に社会保険の加入が追加されました。それにより、今後は社会保険の加入が認められない場合、申請が受理されなくなります。
手続き漏れやミスを防ぐために、労働・社会保険の手続きは当事務所へアウトソーシングされることをお勧めします。
料金プラン
業務内容 | 報酬額 |
---|---|
労働保険 新規成立手続 |
66,000円~ |
社会保険 新規成立手続 |
55,000円~ |
※労働保険・社会保険を同時にご依頼いただく場合は、お値引きが可能です。
ご相談内容からお見積もり
当事務所の報酬額は、雇用保険や労災保険(事務所・倉庫)の加入を踏まえ、事前にご相談の上、お見積書にて報酬額を明示いたしますのでご安心ください。
ささいな事でも気軽にご相談ください。
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よくある質問
建設事業者の労働保険は製造業などとは異なるって聞いたが?
労働保険には、労災保険と雇用保険がありますが、これらを一括して加入手続きを行うものを「一元適用事業」といい、一般の会社はこちらに該当します。
これに対し、建設業の労働保険は「二元適用事業」といい、①工事現場での業務災害、②事務所や倉庫での業務災害、③雇用保険(失業保険等)について、個別の手続きが必要です。
従業員が業務時間中に倉庫で荷物を整理している際に負傷した場合、労災保険は申請できる?
このような場合、事務所や倉庫での業務災害に適用される労災保険を申請することになります。
当社が発注者から直接請け負っている現場で下請業者の従業員が事故を負ってしまった場合は?
元請事業者は、現場で数次にわたる全下請人に対して災害補償する義務があります。
元請事業者は、労働基準法上の「使用人」と位置づけられ、全ての下請に対して「指揮・管理・監督」する責任と義務が課せられています。
これまでの元請(例えば大手ゼネコン)・下請(中小事業者)の“力関係”から生じていたホンネ(元請が労災保険を使いたがらない!?)が、働き手不足等の問題も併せ、法令遵守や安全管理への意識改革が進んでいくでしょう。
他にも次のようなサービスを
提供しております
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